同窓会主催の落語鑑賞の集い

大阪天満宮で落語を満喫

平成20年度、同窓会の文化行事「落語観賞の集い」が9月27日、大阪・天神橋の天満天神繁昌亭で開催しました。=写真。
2年前、天満宮の敷地内にオープン、今や大人気の落語専門の寄席「繁昌亭」。同窓会の貸切で開催、250人を超す学同窓会員・家族が1、2階席と立見席を埋め、落語家5人の巧みな話芸に酔った。
日野上会長が「380年の歴史を持つ上方落語を味わって楽しんでください」とあいさつした後、寄席が開幕した。
舞台の中央壁面には人間国宝・桂米朝師匠の筆になる「楽」の額が飾られ、5人の噺家が太鼓の出囃子に乗って、次々と高座に立った。

演目は前座の桂咲之輔「平林」、二つ目以降は林家染太「道具屋」▽桂坊枝「火焔太鼓」▽桂あやめ「義理ギリコミュニケーション」と続き、トリには桂春之輔・上方落語協会幹事長が「親子茶屋」をじっくり聴かせた。
女性落語家・あやめさんの、嫁と姑の関係を描いたコミカルな創作落語以外は、おなじみの人情話だったが、いずれも磨きに磨いた話芸であり、上質な笑いが寄席内のあちこちで起きた2時間だった。
今回の文化行事は参加希望者が約350名あり、抽選の結果、満席250名が鑑賞した。抽選に漏れた皆さんには、ご迷惑をおかけいたしましたが、お許し下さい。

繁昌亭感想

70代 男性
初めて繁昌亭で落語を鑑賞した。繁昌亭は、昔の落語の小屋様式をとっていて狭いホールであるが、普段大ホールで見聞きする落語会と違って演者の話術だけでなく、顔や手足の表情・表現が、身近に見えて、一段と話の中へのめり込んでしまった。同窓会の事業として成功であったと思う。今回残念ながら、抽選漏れの方が沢山おられ、次の機会を企画されたら。2年後でも。これからも、文化行事を楽しみにしています。

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