文化行事「東大寺大仏さま特別拝観」を終えて

昨年秋に同窓会として初めて企画し、学園で開催しました、「母校見学と音楽の調べ」に続く、2回目の文化行事。今年は、「東大寺大仏さま特別拝観」として、去る平成19年11月17日(土)と23日(金・祝)の2日間の日程で、1期生から61期生までの同窓生とそのご家族合わせて305名が参加して開催し、好評裡に終了いたしました。
今回は、東大寺さまの格別のご好意により、普段上がることができない銅座近くの壇上より、身近に大仏さまを拝むことができ、改めてその偉大さに圧倒されました。
両日とも穏やかな天候に恵まれ、境内は行楽期とあって、修学旅行生や多くの外国人の参拝者で、大賑わいでした。その中で、校章の入ったプラカードを先頭に3グループに分かれ同窓会員の参観の列が続き、その光景は一際は多くの善男善女の目を引き、当同窓会の健在ぶりを発揮しており屋外での行事活動が、当同窓会活性化の一躍を担っておりました。

参拝のあとは、全参加者が本坊に集まり、東大寺別当 上野道善猊下の法話を拝聴しました。
数々の難事を越え1200年の法灯を守ってきた東大寺の歴史から、『日常雑感』として、「春夏秋冬の四季の中、日常に季節感が薄れてきた今こそ、自然への恩恵と、過去への感謝の気持ちを忘れてはいけない。」とお話ししていただきました。
法話のあと、日野上同窓会会長の開催の挨拶をはじめ、17日は山本順英学園理事長(3期生)、23日は横見博之学園長のご挨拶のあと、食事をとりながら、ご家族を含め同期生たちや同窓の方たちと親しく懇親をされておりました。
その後、名残り惜しみながら、本坊をあとにし、ご家族、友人たちとそれぞれ帰途につかれました。
来年以降も、色々な形で楽しく魅力ある文化行事を企画して参りますのでご期待していただき、お誘い合わせで、お一人でも多くの同窓生会員のご参加をお待ちしております。

文化行事委員会より

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